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【名古屋銀行 個人のお客さまへ】
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> 年金相談Q&A
年代別の留意点について
年金について心がけることを年代別にアドバイスしてください。
以下の中からご自分の年代のところを見てください。
20歳台、30歳台の方は
学生、フリーター、自営業者の方は国民年金の保険料を払いましょう。学生さんや、フリーターの方で所得が少なくて払えない人、払いたくない人は市区町村役場に申し出て免除の届け出をしてください。そうすれば、保険料を払ってなくても万一障害になった時は障害年金の請求ができます。(もらえるか、もらえないかは社会保険庁が決定します)また、この免除期間は老後の年金をもらう資格を判定する年数にもカウントされます。
いろいろ年金制度に疑問を感じ払いたくないという方も、国民年金、厚生年金、共済年金等で年金受給資格の最低年数25年は早めにクリアーし、年金をもらえる権利を作っておいたほうがよいのではないでしょうか。
40歳台の方は
あと何年、年金保険料を掛けこんだら、年金をもらえる資格ができるか確認しておきましょう。社会保険事務所か銀行の年金相談会で教えてもらえます。原則は最低25年です。厚生年金、国民年金、共済年金、さらにカラ期間などすべての年数を合計できます。
お子さまの教育資金の目処がついたら、いよいよ老後資金造りの計画、対策を考える時です。
国民年金の期間の長い方は、厚生年金に比べ将来もらえる年金額が少ないので、早めに上乗せ年金作りを始めましょう。
自営業者の方は、国民年金基金、小規模共済など利用できます。
50歳台前半の方は
60歳以後の過ごし方、働き方、生活設計プランや夢を考えましょう。
それに向かっての資金作りも本格的に開始します。
55歳から58歳の方は
将来年金がいくらもらえるかという年金見込額を試算してみましょう。配偶者のある方は2人分の年金額を試算します。社会保険事務所や銀行の年金相談会で試算してもらうか、あるいはインターネットで試算の申込みができます。
年金見込額をもとに60歳以後、生活資金が足りるのか、不足するのか検討し60歳以後の働き方、たとえばフルタイムかパートか、何歳まで働くかなど検討します。この場合、高度の年金知識が必要ですので是非年金相談会をご利用ください。
59歳の方は
早めに年金請求の準備をします。特にいろいろ職業を変わっている人は職歴(年金加入歴)の整理をし、年金もらい忘れがおこらないようにしましょう。
厚生年金・国民年金の請求用紙は、社会保険庁から59歳9月目に送ってきます。(来ない方もあります) 年金請求に必要な書類や年金手帳なども準備します。ただし、戸籍謄本など、お役所で取る書類は60歳の誕生日の前日以後取ることになっていますので、くれぐれも早く取らないでください。
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厚生年金の請求について
60歳以後パートで働くと、厚生年金はカットされますか?
労働時間を正社員の4分の3未満で働き、かつ、厚生年金、健康保険に加入しなければカットされません。
厚生年金を60歳からもらうよりも、65歳まで待ったほうが金額が多いのでは?
国民年金は60歳からもらうと30%減額されますが、厚生年金は減りません。請求を遅らせても、60歳時点にさかのぼって無利息でまとめて支給されるだけです。
10年以上前に2〜3年勤務した会社で、厚生年金基金に加入していましたが、請求の仕方が分かりません。
東京の企業年金連合会に請求します。まず、連合会に年金基金の請求用紙を現住所に送っていただくよう依頼します。(年金相談会で手配します)
昭和16年4月2日生まれ以後の男性は、60歳からしばらくは厚生年金が全くもらえないのですか?
60歳から満額の支給開始年齢まで、部分年金(報酬比例部分の年金)がもらえますので、年金の請求は60歳になったら速やかに提出してください。
60歳以後も今の会社でそのまま働き、給料も多く年金は全くもらえないそうですが、それでも年金の請求は60歳で出すのですか?
給料が多くて、結果的に100%支給停止で年金が全くもらえない方も、請求は60歳の誕生日が来たら、速やかに提出していただきます。
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