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資産形成期

未来に向けて資産形成をはじめる世代

「はじめる世代」
主なライフイベント

「はじめる世代」の
よくあるお悩み

毎月お金を貯めたいけど、なかなかできません。
上手にお金を貯めていく方法が知りたい。

みんなどれくらいためているの?

20歳代の全国平均貯蓄額/100万円未満26.6%/100〜200万円未満11.5%/200〜300万円未満4.1%/300〜400万円未満4.5%/400〜500万円未満1.5%/500〜700万円未満3.2%/700〜1000万円未満2.6%/1000〜1500万円未満1.5%/1500〜2000万円未満0.4%/2000〜3000万円未満0.6%/3000万円以上0.4%
出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(単身世帯調査)」 令和3年

資産作りのポイント

[お金のたまる公式]×収入- 支出= 貯蓄・投資 ○収入- 貯蓄・投資= 支出できるお金/余ったお金を貯蓄・投資に回すのではありません。まず、貯蓄・投資へ回し、残りのお金を生活費にするというしくみを確立しましょう。

結婚にかかる費用はどれくらい?

独身時代を経て、人生の伴侶との結婚へ。結婚費用がどれくらいかかるか見てみましょう。

結婚式や結婚資金の目安は?

結婚資金は一体どのくらい必要なのでしょうか?挙式、披露宴のほかにも新婚旅行や婚約指輪等、
さまざまなお金がかかるため計画的な準備が大切です。

挙式、披露宴・披露パーティ総額309万1,000円円/新婚旅行37万5,000円/婚約指輪33万5,000円/新婦の衣装47万6,000円/スナップ写真22万6,000円
出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2021(東海調べ)

人生の3大資金

この世代のお客さまはこの先にも重要なライフイベントが次々にやってきます。それらも視野に入れながら、早めの資産形成をはじめていきましょう。

10年後 住宅資金:人生で一番高い買い物と言われる住宅にかかる資金です。/20年後 こどもの教育資金:お子さまのいる家庭において、大きなウェートを占めるのが教育資金です。/30年後 セカンドライフ:充実したセカンドライフを過ごすためには、資金が必要です。

資産作りのポイント

早い時期からの積み立てが
大切です

年齢が上がるにつれ、積み立てできる期間は短くなります。よって「早く」はじめる必要があります。
例えば、将来のために1,000万円ためる場合を見てみましょう。

目標金額1,000万円/月々約2万円:40年間/月々約3万円:30年間/月々約4万円:20年間/月々約9万円:10年間

少しでも高い利回りで運用することで、将来大きな違いとなってきます。
利回りをうまく活用して、ためながらふやしましょう!
例えば、下記のグラフは毎月3万円ずつを異なる年率で積み立てた場合の違いを表しています。

毎月3万円ずつ30年間積み立てた場合/積立元金1,080万円/年率1% 約1,259万円/年率3% 約1,752万円/年率5% 約2,507万円
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