

ワンタイムパスワード認証方式変更
ワンタイムパスワードの認証方式(取引認証を利用する・しない)を変更することができます。
「取引認証」とは、お客さまがbankstageで振込をされる際に、名古屋銀行アプリでお客さまの取引内容が改ざんされていないかをご自身で確認のうえ、振込を行う認証方法です。
「取引認証」は不正送金手口でありるウイルスによる振込内容のデータ改ざん被害防止に有効です。
よりセキュリティが強固になりますので、「取引認証」のご利用をお願いします。
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ワンタイムパスワードの画面を表示します。
![[BPT001]トップページ [BPT001]トップページ](./img/BPT001-02.png)
メニューエリアの[各種手続き]タブをクリックし、サブメニューの[ワンタイムパスワード]ボタンをクリックしてください。
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ワンタイムパスワード認証方式の変更を行います。
![[BOP001]ワンタイムパスワードメニュー [BOP001]ワンタイムパスワードメニュー](./img/BOP001-04.png)
「ワンタイムパスワード認証方式変更」をクリックしてください。
「ワンタイムパスワード利用開始」については、『ワンタイムパスワード利用開始』をご参照ください。
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変更内容を入力します。
![[BOC001]取引認証利用開始・解除 [BOC001]取引認証利用開始・解除](./img/BOC001.png)
認証方式を選択し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
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変更を確定します。
![[BOC003]取引認証利用開始・解除 [BOC003]取引認証利用開始・解除](./img/BOC003.png)
内容をご確認のうえ、
[確定]ボタンをクリックしてください。 5
ワンタイムパスワードの認証方式の変更が完了しました。