支払人(債務者側)としてでんさいの発生・取消を取引します。また、受取人として、支払取引されたでんさいの取消請求が可能です。
画面上は、依頼内容を入力する(1件)、依頼内容を入力する(複数件)のいずれかが表示されます。管理業務を実施するの『企業情報を管理する』にある「複数でんさい支払(画面入力)機能の利用」が「利用する」の場合、依頼内容を入力する(複数件)のパターンとなります。